据え置き型食洗機の実物は、想像以上に大きいです。
キッチンのどこに置けば良いか悩みますよね。
カウンターキッチンの我が家は、カウンター上に置くとスッキリ収まりました。
カウンターではなくシンクなどに置きたい場合は、下の食洗機ラックを使うと便利です。
この記事は1分ほどで読めますし、本記事を読むと実際に食洗機を置いた様子を写真つきで見られるので、あなたの家のどこに食洗機を置くかを具体的に決めてからお買い求めいただけます。
食洗機の置き場所・カウンターキッチンに置いた実例
食洗機の置き場所をカウンターキッチンにした実例を紹介します。
食洗機を置く前の写真(ビフォー)
食洗機を置く前は、水切りカゴがドーン!と幅をきかせていました。
作業スペースが狭くて使いづらかったです。
食洗機を置く場所の写真(アフター)
何より作業スペースが広い!スッキリ!
キッチン前のカウンターに食洗機がぴったり収まりました。
意外と圧迫感もないです。
ついでに三角コーナーのゴミ箱も買い替えました。
ポリ袋をセットするのも簡単。見た目もおしゃれ。
山崎実業すごい。
キッチンを占領していた大きな水切りカゴも捨てて、シンプルなものに替えました。
食洗機に入れられない食器類は手洗いすることになるので、水切りラックは必須。
とは言え、手洗いする量はかなり減ります。大きな水切りカゴは不要。
山崎実業の水切りラックは食洗機と併用するのにちょうど良いサイズです。使いやすくて見た目もスタイリッシュ。
三角コーナーと水切りを替えるだけで、キッチンがおしゃれに見えますよ。
パナソニック食洗機の裏側の写真
Panasonicの食洗機(据え置き型)の裏側は、下の写真のとおり。
配線もスッキリとしています。
キッチンのカウンター上に置いてみても、意外と圧迫感はなかったです。
食洗機の奥行きが足りないなら補助台
食洗機を置く場所の奥行きが足りない時は、パナソニックの補助台が便利です。
キッチンのサイズや形状によっては使えないこともあるので、購入前によく確認してください。
食洗機がシンクにはみ出すなら食洗機ラック
食洗機がシンクにはみ出すなら、食洗機ラックを使いましょう。
\食洗機・シンクに合わせて伸縮可/
ラックの耐荷重は約60kg。重い食洗機でも安心して使えます。
またラック下に空間が生まれるので、収納スペースとして有効活用できますよ。
据え置き型食洗機を置く場所を写真つきで紹介|まとめ
食洗機は大きいですが、カウンターキッチンに置けば意外と圧迫感はありません。
また食洗機の中は引き出し式のため、背の低い筆者でも手が届きます。
水切りカゴの代わりに食洗機を置くつもりで、あなたの家にもぜひ食洗機を置いてみてください。
\手洗いよりも節水・節約できる!/
✔︎分岐水栓が必要・取り付け可否要確認
\工事不要のタンク式/
✔︎分岐水栓不要
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