小学生の水筒をランドセルに入れるなら、サーモスの水筒がオススメです。
軽くてスリムな形状なので、ランドセルにもすっぽりと入ります。
\ 重さ約300g!スリムで軽い /
専用ポーチを使えば、ショルダーベルト(肩掛け紐)もつけられますよ。
上のカバーに入れておけば、ランドセルの中で水筒の中身が漏れて大惨事……ということも防げます。
- 手持ちの水筒を使いたい
- ランドセルの中に水筒を入れたくない
上に当てはまる人は、ランドセル横につける水筒ホルダーや収納バッグが便利です。
この記事を読むと、おすすめ水筒を実際にランドセルに入れた様子までわかるので、小学生の持ち運びに便利で使いやすい水筒を選ぶことができます。
小学生の水筒はランドセルに入れる!ランドセルに入る水筒はコレ
小学生の水筒はランドセルに入れるのが一番安全。
子供が水筒を斜めがけしたまま転んで、大怪我をした事例もあるからです。
ランドセル・水筒はどこに入れる?写真付きで紹介
実際に、子供のランドセルにサーモス水筒を入れてみました。
サーモス水筒をランドセルの中に入れても、かなり余裕あり。
教科書や筆箱の横にすき間があるので、サーモス水筒ならスルッと入ります。
サーモスの水筒は小学生におすすめ!軽い&保冷機能付き
サーモス水筒の詳細は下のとおり。
容量 | 500ml |
本体重量 | 300g |
本体寸法 | 幅×奥行×高さ(約cm) 6.5×7.5×23 |
保温効力(6時間) | 69℃以上 |
保冷効力(6時間) | 10℃以下 |
口径 | 約4cm |
容量500mlで、重さはわずか300g。
軽くて、ランドセルにもすっぽり入るサイズです。
しかも食洗機で丸洗いできる!
本記事で紹介するサーモス水筒は、食洗機対応モデル。
ボトル本体はもちろん、飲み口やパッキンまで食洗機で丸洗いできます。
食洗機対応水筒を使うだけで、帰宅後のひと仕事を減らせて心に余裕ができますよ。
ランドセルの横につける水筒ホルダーのおすすめ
ランドセルの中に水筒を入れたくない人は、ランドセルの横につけられる水筒ホルダーを使いましょう。
カバーの持ち手部分を、ランドセル横のフックに引っかけて使います。
外を歩いている時に喉が渇いても、水筒をササッと取り出せる◎
水筒だけではなく、上靴や体操服なども入れたいなら下のサンドセルが便利です。
手荷物を一つでも減らせれば、子供が歩きやすくなります。
小学生の水筒で小さめは冬〜春に使える
小学生の水筒で小さめサイズは、秋〜冬に便利です。
小学生の水筒で小さめなら何mlが良い?
小学生の水筒で小さめサイズは、秋〜冬に大活躍。
ただ、容量350mlのミニボトルでは少なすぎるし、800〜1000mlは重くて持ち運びが大変です。
小学生の小さめサイズの水筒は、容量500〜600mlがちょうど良いサイズです。
小学生女子の水筒にもおすすめ
小学生女子の水筒にもサーモスはおすすめ。
なぜなら、サーモスの水筒はスリムで軽いだけではなく、ワンプッシュで簡単に開いて使いやすさもバツグンに良いからです。
筆者の娘も、サーモス水筒を愛用中。
片手でパカッと開いて飲んでいます。
保冷・保温機能ありの魔法瓶構造なので、中身がぬるくなる心配もありません。
小学生のランドセルに入る水筒と、水筒ホルダーを紹介|まとめ
小学生の水筒をランドセルに入れるなら、サーモスの食洗機対応水筒がオススメ。
軽量&コンパクトで、ランドセルにすっぽりと入ります。
食洗機で丸洗いできるのも嬉しいポイント!
食洗機対応の水筒を使うだけで、毎日手洗いする手間が省けてラクになりますよ。
肩にかけて使うなら、ショルダーベルト付きの専用ポーチも一緒に買いましょう。
また、お手持ちの水筒を使いたいならランドセル横につける水筒ホルダーや収納バッグが便利です。
ランドセルに入る水筒や、ランドセルの横につける水筒ホルダーを用意して、お子さんの負担を少しでも軽くしてあげましょう。
コメント